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毎月1日と15日は「神様の日」と言われています。
せっかくならお参りしたいなと思い立って、今日は愛知県知立市へ。
もともと大好きなお寺「遍照院(へんじょういん)」のお参りを予定していたので、そのあと近くの「知立神社(ちりゅうじんじゃ)」にも足をのばし、2か所をめぐってきました。
とっても暑い一日でしたが、心はほっこり。
うれしい出来事もたくさんあったので、記録として残しておきます。
まずは大好きなお寺、遍照院へ

遍照院に来るのは、これで2回目。
弘法大師さま(お大師さま)ゆかりの、わたしのお気に入りのお寺です。
今回も「戒壇巡り(かいだんめぐり)」を体験しました。
久しぶりだったので係の方が、「見返り弘法大師」のお話などを、とても丁寧に説明してくださって、心にじんとしみました。

そのあと、お守りとおみくじを授かることに。
おみくじを開くと……なんと大吉!
係の方も「よかったですね!!」と、満面の笑顔で渡してくださって、朝からとても幸せな気持ちになりました。

お守りを授かると、小袋の御饌米(ごせんまい)もいただけました。
仏さまにお供えされたありがたいお米で、思いがけないおすそわけに、心があたたかくなりました。

アブラゼミの声と、慈水大師の井戸水
本堂の横のベンチにこしかけて、少しひと休み。
すると、家のお近所はクマゼミが多くなっているので、久しぶりにアブラゼミの声が聞こえてきました。
懐かしさや時々吹く優しい風を感じながら、ゆったりとくつろげる、しあわせな時間でした。
境内には、「慈水大師(じすいだいし)」という、お大師さまの石像がまつられた手水舎(ちょうずや)もありました。
そばの説明板によると、ここのお水は、弘法大師さま(空海さま)が井戸から汲んで御加持(おかじ)してくださった、ありがたい清らかなお水なのだそう。
昔から、病気平癒(へいゆ)を願う多くの方が、このお水をいただきにお参りされてきたと伝わっているそうです。
空海さまゆかりのお水を、手水舎でいただけるなんて。なんとも心あらたまる思いがしました。

(とはいえ、この日はお水のまわりに、ハチのような飛ぶ虫がたくさん群がっていて……。ほかの参拝者の方も「ちょっと怖いね」と苦笑い。そばまで近づくのに少しドキドキしたのも、夏ならではの思い出です🐝)
ソテツの花という、うれしいおまけ
帰りぎわ、係の方がお寺のインスタグラムの動画をスマホで見せてくださいました。
なんと、境内のソテツの木に、珍しい花が咲いたのだそう。
これはとても縁起がよく、幸運のしるしなのだとか。
「見ていくといいですよ。今は花が上に長くのびて、茶色になっていますよ」
そう教えていただいて、さっそく実物を探して、写真におさめました。

思いがけないおまけに、うれしさ倍増です。
パンフレットもいただいて、遍照院をあとにしました。
続いて、知立神社へ
お寺のあとは、調べて近くにあった知立神社へ向かいました。
ちょうどお祭りの準備の時期だったようで、境内には提灯(ちょうちん)がずらり。
あたたかくて、どこか心おどる雰囲気に包まれていました。

社殿は、屋根の葺き替えの修復工事中で、シートがかかっていました。
「令和のご造営 ご奉賛のお願い」が掲示されていて、金額は決まっておらず、少額でも大丈夫とのこと。
わたしも気持ちばかり、奉納させていただきました。
きれいになった社殿に、また会いに来られたらいいなと思います。

ちょっとした迷子と、夏の暑さ
じつは知立神社、ナビをたよりに行ったら、横の入口に着いてしまって。
正面のほうまで、てくてく歩くことになりました。
とにかくこの日は暑い、暑い!
お寺も神社も、汗をかきながらのお参りでしたが、それもまた夏の思い出です。
じつはハンディファンを持ってくるのを忘れてしまい、「持ってくればよかった…」と何度も思いました😅 次のおでかけには必ず持っていきたいので、気になっているものを載せておきますね。
おわりに
大吉に、珍しいソテツの花、あたたかいお祭りの提灯。
うれしい出会いがたくさんつまった、しあわせな一日でした。
暑い中でしたが、思いきって出かけて本当によかったです。
また、季節を変えておまいりに来たいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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