こんにちは、みかんです。50代です。
この夏は家庭菜園の世話が思うようにできず、少し残念な結果になってしまいました。
5月に植えた野菜たちは、日照りや忙しさもあり、全体的に小ぶり。
それでも健気に実をつけてくれたピーマンが、気づけば真っ赤に色づいていたのです。
うっかり収穫が遅れて、ピーマンが真っ赤に!
いつもは緑のうちに収穫していたピーマン。
ところがこの夏は、他の作業を優先してしまい、収穫のタイミングを逃しました。
数日後、ふと見ると、青々としていた実が真っ赤に変わっていたのです。
子どものころは「赤いピーマンは食べられない」と思い込んでいましたが、
実はこれは完熟ピーマン。
熟して赤くなっただけで、むしろ甘みや栄養価がぐんと高くなるのだそうです。
赤くなった完熟ピーマンは食べられる?
結論から言うと、真っ赤なピーマンはとても美味しく食べられます。
緑のピーマンよりも苦味が少なく、甘みがしっかりしているのが特徴です。
私も半信半疑で、軽く炒めて蒸し焼きにしてみたところ……
びっくりするほど甘くて美味しい!
まるでパプリカのような風味でした。
完熟ピーマンの栄養価
調べてみると、ピーマンが赤く完熟することで、栄養価が大きく変化することが分かりました。
- ビタミンCが約2倍にアップ
- βカロテンが豊富になり、抗酸化作用が高まる
- 甘み成分が増えて食べやすくなる
特にβカロテンは、体内でビタミンAに変わり、肌の健康維持や免疫力アップにも効果的。
夏の紫外線で疲れた肌にも、嬉しい栄養です。
完熟ピーマンの美味しい食べ方3選
赤くなったピーマンは、緑のピーマンよりも柔らかく、加熱するとさらに甘みが引き立ちます。
ここでは、私が実際に試して美味しかった食べ方をご紹介します。
① オリーブオイルでじっくり蒸し焼き
シンプルですが一番おすすめ。
フライパンにオリーブオイルを少し敷き、弱火でじっくり焼くだけ。
仕上げに塩をふると、素材の甘みが引き立ちます。
② 赤ピーマンのきんぴら風炒め
細切りにしてごま油で炒め、しょうゆとみりんで味付け。
緑のピーマンより苦味が少ないので、子どもでも食べやすいです。
③ トマトソースにプラス
パスタや煮込み料理に加えると、ソースの甘みとコクが増します。
冷凍もできるので、まとめて調理しておくと便利です。
小さな家庭菜園でも「発見」がある
今回の完熟ピーマンは、“うっかり収穫忘れ”から生まれた発見でした。
少し手を抜いてしまった夏でも、自然はきちんと応えてくれるんですね。
小さなプランター菜園でも、家庭で野菜を育てると気づくことがたくさんあります。
季節や天気の変化を感じたり、食べ物への感謝の気持ちが自然と湧いてきたり。
「うまく育たなかった年」も、次の工夫のきっかけになります。
家庭菜園は家計の味方にも
家庭菜園の良さは、食費の節約にもつながること。
スーパーで買えば1袋100円以上するピーマンが、自宅でいくつも収穫できる。
それだけで小さな達成感があります。
加えて、採れたて野菜の味の濃さや安心感は何ものにも代えがたいもの。
少しでも自分で育てた野菜を食卓に並べると、暮らしに温かみが増します。
秋の菜園に向けて
今日は、ピーマンの収穫のあと草取りも少しできました。
夏は思うように手が回りませんでしたが、秋はまた新しい気持ちでスタートしたいです。
小さなプランターや庭の一角でも、できる範囲で楽しむのが家庭菜園の魅力。
秋植えなら、ほうれん草・小松菜・春菊・ラディッシュなどもおすすめです。
季節ごとの発見を大切に、また次の「うっかり」も笑って楽しめたらいいなと思っています。
まとめ:完熟ピーマンも立派なごちそう!
うっかり収穫を逃してしまっても、真っ赤に熟したピーマンは立派なごちそうになります。
むしろ、完熟したからこその甘みと栄養がぎゅっと詰まっています。
家庭菜園は、上手くいくことばかりではないけれど、
その中に小さな喜びや学びがたくさんあります。
これからも「暮らしの中の発見」を大切に、季節を楽しみながら野菜を育てていきたいと思います。



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